たとえば代表的なスポーツ障害である野球肩では、広背筋の短縮からの肩関節の可動域障害が誘因となることもあるなど、単にオーバーユースだけが原因ではなく、その根底に身体のアンバランスが隠れていることは少なくありません。

カイロプラクティックでは、そうしたアンバランスを改善することで再発のリスクを減らし、回復を早めることができます。また、弊院では独自の方法で最も機能の落ちてしまった部分を発見し直接アプローチすることで、さらに効果を高めています。